【熊谷剛の手術痕問題への考え方】骨折・手術痕への施術

金原 美幸 2018.03.12

こんにちは
テクマニ通信編集長の金原です。

 

このテクマニ通信では、
治療家の先生に役立つ
「知識や情報」そして「治療のヒント」
となるテクニック
をお届けいたします!

 

『毎週月曜日』は、
疲労回復協会会長である
『熊谷剛』の技術動画を中心に
に公開していきます。

 

明日からの施術に
参考となるような動画を
お送りします。

今回の症例「骨折・手術痕問題」

今回は、社内で定期的に行っている
全体ミーティングの中での
施術動画をお伝えします。

 

施術を受けているのは
過去に右手尺骨を骨折して
手術したというスタッフです。

 

本人は症状などの自覚は
なさそうなのですが、
実際に検査をしてみると、

 

・肩甲骨が開かない
・脊柱の伸展がしづらい
・両腕が上がらない

 

など、様々な問題が出てきます。

 

熊谷剛の手術痕問題への考え方

あなたの院にこられる患者さんの中にも
過去に骨折や手術などを
経験された方もいると思います。

 

熊谷は、体の不調の原因として、
こういった骨折や手術痕の問題が
影響しているケースもあるといいます。

では、なぜ、手術痕の問題が、
全身に影響するのか?

今回は、解説をしながら
デモストレーションを行って
いますのでじっくりご覧ください。

いかがでしたでしょうか?

今回施術を受けたスタッフは、
当時入社したてで、
熊谷の施術を見るのも受けるのも初めてのことでした。

 

今まで力が入らなかった中指に、
一瞬の施術で力が入り、
びっくり顔でしたね! 笑

 

この動画の中で
熊谷が解説している内容を
もうすこし詳しくお伝えしますと

 

「傷跡(傷痕)」とは、
その組織そのものが壊れて
変性しているポイントをいいます。

 

ですので、傷あとのかさぶた部分や、
骨折や手術後の癒着部分、
骨間膜の変性など、あらゆるところに問題が残ったままになります。

 

その傷あとが、
体に大きな影響を及ぼしている
と熊谷はいいます。

 

熊谷剛:こういった筋骨格系の問題が全部に影響するわけですね、首が痛い肩がこるといっても、こういった筋骨格系の問題から起こってくることもあるわけ。だから手術痕も治していかなければならない。

熊谷剛:よくあるのが帝王切開。腰がいないけど治らない(というとき)、帝王切開していておなか側で緊張しているから、背中側が全部引っ張られて固くなっちゃうんだよね。だから腰痛が起こるんだ。

熊谷剛:だから経産婦で帝王切開をしている場合は、治せない腰痛もあり得る。そういうのも、ちゃんと見る必要がある。

 

筋骨格系の問題が
全身に影響する理論としては、
動画の中で熊谷が何度かお伝えしていた、
「反射の影響」があります。

 

人間には体を正常に保ったり、
立ったり歩いたり運動したり、
私たちが快適に日常生活を過ごすための機能があります。

それが、反射機能になります

 

骨折や手術痕があると、この反射機能が働き、
体の歪みを作る要因となり、
症状を発生させる原因になる可能性があるんですね。

 

実は、いくら施術をしても治らない問題は、
過去の怪我や手術の問題と、
それによる反射が引き起こしている
かもしれません。

 

今までの症例で言えば、
足の古傷を治療したところ、
首の動きがよくなった、などです。

 

今回の施術方法は、
疲労回復協会の上位セミナーでお伝えしている
「KSテクニック」になります。

 

KSテクニックの詳しい映像などは、
またの機会にご紹介させていただければと思いますが、
その即効性と効果のほどは
今回の動画を見ていただければわかると思います。

 

ぜひ、今回の動画もご参加にされてください。

あらゆる症状を10分で治す「治療マニュアル完全版」プレゼント