一流のスキルはまずはここから。

熊谷 剛 2015.01.19

一流治療家スキルプログラムvol.2

from:熊谷剛
プロの治療家がなぜ、臨床で結果が出せずに苦しんでいるのか?

そして、セミナーばかり通っているのか?

僕はこの謎を知っています。

本日は、その謎の答えをお伝えしたいと思います。

僕の技術セミナーでは必ずお伝えすることですが、これが抜けていて結果が出ないことが原因になっています。

これを指摘して上げると、技術を教えていないのに技術力をあげることが出来ます。

意味不明でしょ?(笑)

実は施術技術ってそんなに重要じゃないんです。

技術を教えているのに元も子もないですが、実はそれが真実。

重要なスキルは「検査」なんです。

セミナーにくる先生は

「どうやるのか?」

をとても求めます。

そして、どうやるのかというセミナーをするとめちゃくちゃ人が集まります。

残念。

そこに臨床で悩む答えはありません。

一流のプロになりたければ、どうやるかではなく

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「どこをやるのか?」
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これが重要なんです。

普通に考えればわかると思いますが、

足を捻って無理な姿勢をしていた事で起こった腰痛の場合、あなたならどこを治療しますか?

普通は足をチェックするはず。

腰を施術しても原因が足なんだから、足が治らなければ腰痛も治りませんよね。

この場合、いくら腰に対しての優れた調整法を持っていても結果は出ません。

人間の体はとても素晴らしい特性を持っています。

それが自然治癒力という力ですね。

自然治癒力とはホメオスタシス。

内部環境を一定に保とうとするシステムです。

このシステムが崩れることで症状が起こります。

治療とはその原因を見つけ、正しくなる環境を作り出すことです。

後は、自然治癒力が勝手に調整し回復させます。

だから、結果を出すポイントは不具合がどこで起こっているかを見つける事。

どうやるかではなく、どこをやるのか?

さらに言うと、どこを、どこのタイミングでどのようにやるのか?

どのようにという点は一番最後、極端に言えばなんでもいいのです。

的確な場所を捉えることが出来れば、つついたって身体は治ります。

その的確というところが曲者なのですが、、、

だから、僕はその場所を特定することにとても多くの時間を使います。

どう施術をするのかという部分よりも検査の部分のほうが断然時間がかかります。

イメージでいうと、9:1くらいです。

特定が済むと治したも同然。

だから、この方法を教えると技術を教えなくても結果を出すことができるようになるんです。

ある程度、臨床の経験を積んでいると治すスキルは十分すぎるほど持っています。

圧倒的に足りていないのは検査スキル。

残念ながら、このスキルをしっかり教えてくれる先生って少ないんですよね。

あったとしても、そのメソッドをやるための検査だったり。

僕が頭蓋反射、古典調整、ABCセラピー、ABC疲労回復整体など様々な施術方法を編み出しているのは、どこをやるのかをチェックしているから。

これがわかると、今までの方法では駄目だということがわかるわけです。

だから、次から次へと”どこ”を調整する方法を考えられるんです。

僕も昔はそうだったのでとても良くわかりますが、施術方法に執着している段階ではいつまでたっても結果を出す事は出来ません。

あなたがもし、腰が痛い患者さんに腰の施術をしているのなら、足を施術してみてください。手を施術してみてください。首を施術してみてください。

腰以外を施術することで腰痛が緩和することなんて普通に起こります。

あなたが結果を出せない理由は上手く出来きないのではなく、施術すべきポイントがずれている事が根本的な原因です。

臨床では色々な実験ができます。

やるかやらないかです。
ぜひ、やってみて成果を出してみてください。

きっと良い成果が出ますよ。

p.s.
僕が検査をきっちり教えているのは疲労回復協会のみ。

単発もやるかもしれないけど、これが最重要スキルだから単発でものにするのは難しい。

だから、しっかり学べる協会を立ちあげました。

あなたが、今日の記事で検査スキルを手に入れたいと思ったら入会をお待ちしています。
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