治療技術の上達に10年もいらない

こんにちは

凄腕テクニックナビゲーターの小川です。

 

このブログでは

健康を実現するための治療技術や治療の考え方を中心に、

治療の面白さや興味深い話、人体の不思議など、

当たり前なんだけどそれって常識、非常識?

という内容をお伝えしたいと思います。
 

さて

前回の続きということで、

なぜか自己紹介がブログ2回にわたってしまいました・・・

 

今回も、僕の自己紹介の第2弾を、

「治療の常識」と絡めてお伝えしていきます。

 

僕は、現在16年目とまだまだ中堅といったレベルの治療家ですが

治療家人生において明らかなターニングポイントが2つありました。

それは、

・8年修行した治療院をクビになり180°真逆の治療方法に転換した

・治療現場を離れたのに治療技術が飛躍的に上がった

 

ということです。

 

前回は1つ目のことについてお伝えしてきましたので、

(詳しくは前回のブログをご覧ください

http://www.techmani.jp/ogawa/common-sense-of-treatment/

 

今回は、2つ目の

「治療現場を離れたのに治療技術が飛躍的に上がった」

ターニングポイントについてです。

治療家をクビになる!??

ターニングポイントでは、必ずクビになります(笑)

クビになったというよりも、立場が変わって現場を去る事になっただけですが・・・
 

疲労回復協会会長の熊谷が運営する治療院に勤め始め、

約2年経った時、治療の現場とは違うセクションに配属となりました。
 

治療家をやめて次の使命として携わったのは、

・疲労回復協会

・店舗研修

この2つの教育の現場です。
 

僕は、この疲労回復協会に現在も所属しています。

成長し続けるための教育方針

僕たちのグループの教育方針は少し特殊です。

それは、どこまでやったら「できる」ようになったのか?

という基準に段階があるんです。

知る→わかる→できる→教えられる

この4段階です。
 

普通なら、3段階目のできるまでが基準ですよね?

でも、僕たちのグループでは、

「教えられる」レベルこそができるの基準なんですね。
 

もちろん、教えられるレベルまで行くにはなかなか大変です。
 

で、僕はその教えられるという現場にチャレンジする機会を得る事ができました。
 

チャレンジ、といったのは、

当時まさか教える事ができるレベルとは思っていませんでしたので・・・(汗)

本当に、勉強しながら前に進んでいったという思いしかありません。
 

セミナー講師や技術DVD作成、店舗技術技術、

最近だとユーチューバーなどもやっています(笑)

教育現場に立って、治療技術が飛躍的に上がった

教えられるようになってきて一番変わったのは、

整体技術が200倍(自分の感覚値ですが・笑)まで上がったことです。
 

一番変わったのは、施術時間でしょうか

数年前までは1回の治療に60分かけていました。

ですが今は5分以内に施術は終わり、

しかも60分かけていたころよりも改善力が上がっています。
 

上達まで、ほんの2〜3年の話です。

成功できた要因は何か?

2つあると思います。
 

それは、

・そもそも技術が教えることを前提として明確な物だった

・教えるという過程で、自分のできていないところを常に見直すことができた
 

ABC疲労回復整体は、

「どんな治療家でも最短で症状改善をすることができる技術」

という目的が明確な物でした。

やり方が体系化され、哲学も合理的な物でしたので、

できるようになるまでの期間が大幅に短縮できたのです。
 

そして、僕がビビりながらも教育する立場になって、

一番得したなと感じるのが、自分のできていないところが明確になって、

常に見返すことができたということです。
 

よく、「教えている人が一番勉強になる」

と言いますが、教える立場になって本当によくわかりました。
 

そして、気づいたらなんだかできるようになっていました。

本当に、そんなものです、特別な努力をしたわけではありません。

修行10年という常識はウソ

ニュースなどで話題になった寿司屋の修行の話もそうですが、

修行10年と言われているこの治療業界の常識はウソだと思っています。
 

昔は、技術を伝えてくれる人が少なく、

そして、その技術も「背中を見て学べ」のような効率的ではない方法でした。

(色々な意味で文化には合っていたので、

その教え方自体が悪いわけではないとは思っています)
 

ですが「患者さんの健康を実現したい」という目的を達成するためには、

10年なんていりません。
 

治療技術に関しては、

ユーチューブで「肩こり 治療方法」と検索すれば、

治し方の方法やセルフケアがわんさか出てきます。
 

実際に学びたいと思っても、

僕が所属する疲労回復協会もふくめ、

たくさんの治療技術を教えている団体が全国にあります。
 

そして、あなたが、治療ができるという基準を

「教えられる」というレベルにまで目標を高めれば、

技術習得に10年かかる方が逆に大変なのではないかなぁ、

と思います。

 
・・・・
 

さて、色々と書いてはみましたが、

僕の自己紹介はここまでです!
 

ちなみに、今は、

治療に携わる治療家と、

その治療を受ける患者さんにとって、

有益な情報を発信できないか、と思って活動をしています。
 

このブログでは、その活動の一環として、

それホント!?と思う、治療業界の常識&非常識について、

様々な角度から紹介していきますね。
 

では、またお会いしましょう