技術はそこそこなのに売れっ子の整体師から何を学ぶか①

こんにちは

凄腕テクニックナビゲーターの小川です。

 

このブログでは

健康を実現するための治療技術や治療の考え方を中心に、

治療の面白さや興味深い話、人体の不思議など、

当たり前なんだけどそれって常識、非常識?

という内容をお伝えしたいと思います。

技術ができれば繁盛する常識はもう古い!?

「アイツ、入社3ヶ月でもう指名NO.1だって」

「たいした技術もないのになんであんなに?」

「みんな騙されているんじゃない!?」

 

自分より、明らかに技術ができていないのに、

なぜだかファン患者さんがつきまくるそんな方がちょいちょいいますよね。

 

逆に、技術を勉強しまくって頑張っている、

実際に患者さんをいち早く改善できている、なのに、

なぜか、患者さんからの指名は少ない・・・
 

僕はどちらかというと、後者の方の人間でした。

なので、ホイホイと指名やリピートを取るような方を見ると、

嫉妬と羨ましさで、「アイツ・・・」というセリフをいう側でしたね・・・

 

言われる側になりたかったなぁ・・・・

 

・・・・・・

 

はっ!!

失礼、いきなり思い出に浸ってしまいました・・・

 

とまあ、できないならできるようになるしかない、

ということで、指名が取れる要素は何なのか?

ということを(嫉妬混じりの)真摯な目で分析したきたことを

お伝えできればと思います。

技術以外の要素で何が重要なのか?

いきなり結論からお伝えしますと

「伝える技術を持っている人が勝つ」

ということです。

広い意味でいうとコミュニケーション能力ですね。
 

じゃぁ、どうすればいいの?ということを考える前に、

「伝える」技術、ということに注目して欲しいのですが、

そもそも、治療技術ってある特性があるんです。

 

これは、たぶんあなたも気づいているかもしれませんが・・・

「めちゃくちゃ伝わりづらい」

ということ。

 

もっというと、

治療家と患者さまとの知識や認識の差がありすぎて伝わらないんです。

 

これは、大学の研究者やエンジニアなどにも言えることですが、

専門的すぎて、受け手側が理解できないんですね。

 

治療の話に戻ると、A先生とB先生がいて、

A先生の方が技術力があるとします。

周りの先生もそれを認めています。

でも、同じ施術を受けた患者さんは果たしてそれを感じ取れるか?

というと、感じる方はおそらく10人に一人でしょう。

 

では、患者さんは何を見て判断しているのか?

それは「わかりやすいか」どうか

 

人間の脳の特性上、理解できないものは拒否するようにできています。

ですので、たとえ治療技術があって、

患者さんの痛みが解消したとしても、

それが伝わらなかったり、価値を感じない状態であれば意味がないんですね。

わかりやすく伝えるための2つの方法

じゃぁ、どうすればいいか?

方法は様々ありますが、2つに絞ってお伝えしますと。

 

1、伝わりやすい言葉に変えて説明すること
2、施術全体をストーリーに沿ってスムーズに伝えること

 

1「伝わりやすい言葉に変えて説明すること」

これについては、以外とすぐにできます。

 

ポイントは、専門用語をなるべく使わないこと

むしろ、専門用語ゼロでもOKです。

 

売れっ子整体師の会話を聞いていると、

専門用語はほとんど使っていません。

 

例えば以下のように変換して言います。

「頚椎がゆがんでいますね」→「首の骨がゆがんでいますね」

「側湾があります」→「体がねじれていますね」

 

専門用語を使う時も、

その専門用語がどんな意味なのか?を一緒に伝えるようにしています。

 

ほんの些細なことなのですが、

このちょっとしたことの気遣いで患者さんの表情が

「わからない?」から「なるほど!」に変わっていきます

 

よく、小学生にも伝わるように話すと良いと言われますが、

まさに、その通りです。

 

「そんなに専門用語使っているかな?」と気になる方は

ボイスレコーダーで自分の施術音声を撮ってみてください。

以外と、無意識に専門用語を使っていることにびっくりしますので。

 

さて、

次に、「施術全体をストーリーに沿ってスムーズに伝えること」ですが

重要かつ、ちょっと説明が必要な内容なので、来週のブログでお伝えしようと思います。

 

要は、話が長くなってしまったので、次回に持ち越しとなります(笑)

 

では、またお会いしましょう

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